尊敬する作家天野敦之さんの メルマガより、 天命について非常にわかりやすい考察があったので、 シェアします。 ---------------ここから--------------- わくわくを追究し、天命を生きることは大切ですが、 天命を見つけなければならない、天命を生きないのは良くないことだ、 という、変な強迫観念を持ってしまうと、 かえって幸せに生きることから遠ざかってしまいます。 なかには、これは自分の天命ではない、これも違う、あれも違うと 転職を繰り返しているような方もいらっしゃいます。 それが悪いわけではないですが、天命を生きることにとらわれて 幸せに生きられなくなったら、それこそ本末転倒でしょう。 そもそも天命とは、特定の職業ではないと思います。 この仕事が自分の天命だ、と思える人は素晴らしいと思いますが、 天命=職種だと考えると、いつまで経っても天命が見つからずに 職場を転々としたり自分探しから抜け出せなくなったり ということになりかねません。 私は、どんな職業であっても、天命を生きることはできると思います。 どんな職種であっても、自分の生命を輝かせて働けているなと思えること、 それが天命なのではないかなと思います。 そもそも私自身、今の仕事が本当に天命なのかどうか分かりません。 そんなこと確かめようがないのです。 ひょっとしたら私も、来年あたり、 まったく違う仕事をしている可能性もあります。笑 今の仕事が天命なのかどうかなんて、誰にも分からないのです。 天命とは、意外にそういうものなのかも知れません。 どんな仕事であろうと、そこに楽しみとわくわくを見出し、 自分のできることを誠心誠意行う。 そうやって与えられた機会に感謝して取り組んでいる中で、 ああ自分はこんなことに喜びを感じるんだな、 こんなことで喜んでもらえるんだな、こんな風に貢献できるんだな ということが見えてきて、それが天命を生きる、生命を輝かせて生きる ということにつながるのだと思います。 ---------------ここまで--------------- 今ここに、誠心誠意とりくむことこそ、 天命に生きること、天職につくこと。 真剣に自分の仕事の意味、事業の意味を考え 行動し、チャレンジすることにこそ 道は開け、天職に生きているのだと思います。 とはいえ、 何が一番難しいかというと、 不満、愚痴の感情が心底からあふれ出てしまうこと。 その状態で感謝して仕事しようと思っても難しい。 そんなときは、その不満の感情をじっくり味わって、自分の感情が どこから出てきているか感じてみましょう。声を聞いてみましょう。 感情に振り回されることと、感情を味わうことは違う。 感情を味わうことは、感情をコントロールしていることであり、 その感情の元にアクセスし、原因を知ることが可能になります。 今日も、天命にいきましょう♪
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